絵馬準備で思うこと・・・(閲覧注意)
(はじめに)
# 本日の記事には、不快に感じられる画像・記述がありますので、自己責任にてご覧くださいませ。
今日は12月11日、あと3週間するとお正月です。テレビやネットのニュースには、ことし一年を振り返る、また来る正月へ向けた様々な準備作業のネタがあちこちで見られるようになりました。
先程読売新聞のサイトを見ていたら、湯島天神(東京都文京区)で正月用の絵馬や御神矢(ごしんや)を準備しているという記事がありました。絵馬といえばワタシも学校の入試や資格試験のとき、合格を祈願した絵馬を結構奉納ました。懐かしいなぁ・・・と思い出しました。
その一方、ワタシにとって絵馬には別の独特な思い出もあります。今回はその点について少し書いてみます。なお、(はじめに)のところでも書きましたが、以下の内容は、閲覧される方によっては著しく不快感を覚える画像・表現がありますので、注意してご覧ください。「やっぱりやだ」という方は、他のサイトへ移動されることもお奨めいたします。
ここから本題へ。
それは今からおよそ10年くらい前に、友人達と某地方へ旅行したときのこと。旅行先の土地をぶらぶら歩いている途中に神社がありました(注:上記の湯島天神さんではない、全然違う地方の神社です)。そこは一応地元では有名なところですが、もうひとつ別の意味で密かに有名でした。それは
「縁切りの神様」
というおどろおどろしいものでした。
(もっともそこの神社では、「縁切り」といっても「悪縁を切り、良縁を結ぶ」意味であり、「怨念を晴らす」という意味ではない旨説明している)
境内にはたくさんの絵馬が吊されていました。まず、「縁切りの神様」のイメージとはほど遠い、普通の神社と同じくほほえましいお願い事が書かれたものでした。その例をふたつ、
(ワタシはこのとき、デジタルビデオカメラを持参しており、この写真を含む以下の写真はその時の画像です。また、プライバシー保護のため、画像には一部モザイク・塗りつぶしの処理をしています)
気持ちはわかるけど、「恵」の字が少し変だ・・・(笑)。あと「巡り合い」ではないかと・・・。
ワタシも毎年同じ事考えてます。でも、当たるには「一等」と書いた方が大吉かと・・・(笑)
しかし、世間では「定説」(神社としては「不本意」)となっている、「怨念を晴らす」ような内容のものもありました。以下はその代表例、
う~ん・・・、これは子供さんの復縁に反対している親御さんかなあ?
この絵馬は女性が奉納したもので、分かれたい相手は男性名。DVとかで悩んでるのかなぁ?
三角関係か?男女関係の闇は深い・・・。
しかし極めつけはこれでした。
なんと絵馬に人形が・・・。薄い木の板ですから、こうすると当然割れてしまいますが、
なんと、絆創膏で補強されています。また、この画像ではわかりにくいですが、釘が飛び出しています。ガム(ビニール)テープではなく絆創膏というところが、「オレ(ワタシ)はお前らに傷つけられたんだ、怨んでやる」という奉納者の暗黙のメッセージなのでしょうか?
ワタシにとってはこの絵馬がショッキングでした。このビデオテープを含めた数本のテープには、友人達との楽しい旅行の思い出がいっぱい詰まっていますが、このテープだけは旅行後、これらの映像にだんだん背筋が寒くなって、しばらく「封印」状態で放置していました。しかし約10年たってやっと「開封」できました。
これらの画像について、ここで掲載するのは「不謹慎」「悪趣味」かもしれません。ワタシもまあ、普段の生活のなかで人間関係の軋轢も無くはないですが、しかし怒り心頭で絵馬で「怨念を晴らす」のはいかがなものかと・・・。もっとも奉納した方々にとっては切羽詰まった思いがあるのでしょうが、あまり前向きではありませんねえ。
大きなお世話でしょうが、困ったことがあれば色々な人達に相談されたほうがいいと思います。しかし誰とは書きませんが、世の中には人の弱み(困っている状態)につけこんで金品を巻き上げるだけでなく、人生や家庭を崩壊させるような不逞の輩もいますので、いったんアタマを冷静にして、問題解決に有効かつ信頼できるところに相談されることをお奨めいたします。他人様だけでなく、自戒も込めてこの記事の結びといたします。
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