2009年8月 7日 (金)

覚せい剤「ダメ。ゼッタイ」 酒井法子こんなイベント出ていた(J-CAST)

 J-CASTニュースの記事より。

(以下引用)

覚せい剤「ダメ。ゼッタイ」 酒井法子こんなイベント出ていた
2009/8/ 7

 覚せい剤取締法違反容疑で逮捕状が出た酒井法子容疑者(38)は、「ダメ。ゼッタイ」を掲げる「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」のイベントに出演していた。イベント主催者は「残念でならない」と肩を落としている。また、裁判員制度広報用映画「審理」でも主演をつとめていた。

(中略)

 そして、酒井容疑者が主演する、裁判員制度広報用映画「審理」。この映画では、裁判員に選ばれた主婦役として主演する酒井さんが、裁判員の戸惑いや審理する過程を描く。制度の理解を深める内容となっている。
 映画は2008年4月からDVD5万枚を全国の学校や図書館などに配布していたほか、最高裁判所ホームページでも動画配信も行われている。一連の騒動を受けて、最高裁判所では「事実を確認していませんので、現段階ではなんらの対応も考えていません」と話す。今後の動きを見た上で、検討するようだ。

(引用おわり)

 シャブ乱用防止キャンペーン、裁判員広報、そして夫が逮捕された「悲劇の妻」が容疑者に変わるとは・・・。昼休みにニュース見たときはびっくりしました。特に前2者に関わっていたのが乱用を「実践」してみたり、裁く役を演じていたのが裁かれる側になってしまうとは、まだ「容疑者」の段階とはいえ、シャレにならんよなあ~。

 酒井「容疑者」といえば、歌手デビューしたての時に、今は無き深夜ラジオ番組「斉藤洋美のラジオはアメリカン」でさかんに彼女をプッシュしていたことがあったのを思い出しました。こんなことを覚えているとトシがバレるようであまり書きたくありませんが(笑)。

 では。

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2008年10月30日 (木)

アキバ初のPC専門店、九十九電機が民事再生法適用を申請(読売新聞)

 読売新聞のサイトにあった記事です。

(以下引用)

「アキバ初のPC専門店、九十九電機が民事再生法適用を申請」

 パソコン販売の九十九(つくも)電機(東京都)は30日、民事再生法の適用を東京地裁に申請した。
 帝国データバンクによると、負債額は約110億円。
(中略)

(2008年10月30日13時04分 読売新聞)

(引用おわり)

 最近、古くからの秋葉原の店が何店か無くなった、という話は聞いていましたが、九十九電機さんも再生法適用か・・・。
 かなり前ですが、「ラジオの製作」などの雑誌に短波ラジオやCB無線機(もちろん日本では合法の機器)などの通販広告を出していたのをよく覚えています。そのうち通信機器からPC関係にシフトしたあとは、ここでも1回デスクトップPC買ったことあります(今は手元に無い)。
 
 再生法ですから、このあとどのように甦るか、注目です。

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2008年9月 9日 (火)

市民球場で働くテレビマンたち

 今回行った広島市民球場での試合は、相手が首位・阪神、また阪神にとっては市民球場における最後の連戦ということで、ワタシが行った2日間あわせていろいろなテレビの放送機材が見られました。

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 こちらは5日に来ていたサンテレビの中継車。この局は昔からタイガース戦を完全中継することで評判の高いところです。神戸からいらっしゃったようです。

#余談ですが、車のナンバーは「3」でした。「サン」テレビだからか?(笑)

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 6日の試合では、今度は関西テレビ(大阪)の中継車が来ていました。広島のフジテレビ系の放送局は、「情熱電波tss」の愛称で知られるテレビ新広島がありますが、tssの中継車と並んで止まっていました。

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(ちなみにこちらがtssの中継車)

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 5日はもう1台、NHKの中継車もいました。5日の中国新聞のテレビ欄を見たら、この日総合テレビで生中継していたようです。

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(関西テレビのカメラ)

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(一塁側スタンドのテレビ新広島のカメラとスタッフ。暑い中お疲れさまです)

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(6日の試合前、球場外で取材していた広島テレビ(NTV系)のカメラマン)

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2008年9月 4日 (木)

プロ野球ニュースの「珍プレー」

 2日の夜、スカパー!の「フジテレビ739」で放送された「プロ野球ニュース」を見ていたら、番組途中に面白い画面がありました。

↓これ。

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 クリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城)で行われた「東北楽天-オリックス」戦のVTRの最後に一瞬だけでたものです(この画面は素材送り中継回線用のもので、まず放送波では流れない)。しかし、ワタシはプロ野球ニュースを自宅のレコーダーに録画して見ていたので、静止状態にして画面撮り(以前も書きましたが、ウチにはキャプチャーなる文明の利器はありません(笑))しました。

 珍しいものを見せてもらいました。さすが珍プレーの元祖・フジテレビさんです。

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2008年8月24日 (日)

タイムリーなお題・J-WAVEグルーブライン

 最後の五輪野球、韓国が金メダル獲りました。9回ゲームセット直前、キューバのサヨナラのチャンスで韓国の捕手が退場になって、結果はどうなるかと思いましたが・・・。

 金メダルおめでとうございます>韓国代表。

 さて、昨日の日本野球チームが敗退したあとからこの記事書いている今も、我が家のラジオサーバーに録りだめしていたJ-WAVEの「グルーブライン」を聞いています。先週分・今週分と沢山ありますが、聞いたテーマのなかに、

「『世界に負けた』話」
「暗い夏」

がありました。これらのオンエアは先週だったのですが、ワタシ的には野球敗退の直後に聞いたので、とてもタイムリーなテーマでした(笑)。相変わらずリスナーのネタは豊富だな、と笑い飛ばして聞いてます。もう夜も遅いので、あと少ししたら寝ます。では。

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2008年6月24日 (火)

KDDIが国内電報サービスに参入、配送は日通に委託

 ヤフーにあった読売新聞の記事より。

(以下引用)

「KDDIが国内電報サービスに参入、配送は日通に委託」
6月24日11時46分配信 読売新聞

 KDDIは24日、国内の電報サービスに参入する方針を明らかにした。7月1日から「でんぽっぽ」の名称で事業を開始し、配送業務は日本通運に委託する。
 台紙込みの料金を1通1050~7350円の6種類設定する。慶弔用に需要の多い中心価格帯(2100~4200円)をNTTより2割程度安くし、2011年をめどに2割のシェア(市場占有率)獲得を目指すという。

(以下省略、引用終わり)

 ネットやメールの時代にあえて電報サービスに参入ですか、珍しい。まあ、勝算あってのことだと思いますが>KDDIさん。

 どうせ電報やるなら、受付で客にわざわざ電報用紙に鉛筆で文章書かせて、その内容をその場で電鍵叩いてモールス信号で送る、もしくは肉声で送る場合は和文(欧文)通話表を使って送るなどあえて「レトロ」感あふれるサービスをすれば大好評間違いなしだと思います・・・一定以上の年齢の方とマニアには(笑)。

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2008年4月 6日 (日)

ラジオサーバーを買った

 センバツ高校野球も終わり、桜満開の4月となりました。4月を境に進学・就職、職場における人事異動などで、生活が変わった方も多いと思います。そんなワタシも人事異動で部署が変わってしまいました。
 変わったことは仕事の内容もそうですが、事業所の場所も変わって通勤経路も変わったため、困ったことがひとつ出てきました。それは

「通勤電車の中でラジオが聞けない」

ことです。今まで地上を走る電車で通っていたのでラジオ(特にFM)聞きながら通勤ライフを楽しんでいましたが、しかし4月からは長い区間地下鉄に乗ることになりまして、ラジオが聞けなくなりました。仕方無いので、オーディオプレイヤーの音楽聞いていますが、しかしお気に入りのラジオ番組が聞けないのは寂しいので、何かいい方法はないか、といろいろ調べていたら、オリンパスの「ラジオサーバー(型式VJ-10-J1)」という製品を見つけたので、少々高価ですが購入してみました。

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 ラジオサーバー、早い話が大容量のハードディスクを搭載した、タイマー録音ができるAM・FMラジオです。モノがやってきて説明書のとおりにセッティング(置き場所は部屋の窓際)してみましたが、期待通り性能が良かったです。
 ワタシが感じたのは、
・内蔵時計(予約録音に必要)に時刻補正機能があるので、セッティング時に一度日時を合わせれば、そのあと時刻合わせする必要がない。
・意外と外部スピーカーの音質が良い。
・操作が簡単。
・アンテナが自由にチョイスできる。普通、AMラジオは内蔵バーアンテナを搭載したものが多いですが、ラジオサーバーは外部アンテナが使用できます。ワタシは付属品の小型ループアンテナを使っていますが(FMについては、家にもともと集合アンテナがあるのでそれを使用)、夜間に遠距離のラジオ局の受信にトライする方なら、それに応じた外部アンテナを使うことができること。
でしょうか。

 ちなみに購入前にネットの様々なサイトでレビューを沢山拝見しましたが、肯定的な意見の一方で、
・操作性が悪い。
・液晶画面が見づらい。
・マニュアルが読みづらい。
・放送が聞こえない
という意見もありました。ワタシが思うに、操作性やマニュアルについては、いつも扱っていればそのうち慣れると思うし、「聞こえない」ことについては、サーバーの置き場所を窓際にすれば大体聞こえるとは思いますが、しかし地域によってはどんな高感度な機器を使っても聞こえないところもあります。例えば、ウチの親の実家は周りを山に囲まれたところにありまして、そこでは地元のAM局すら信号強度は5段階のうちの3(そのとき使った受信機のSメーターの数値による)で、夜は近隣国の強力な放送電波で完全に潰されて聞こえません。逆に大都市の大電力局の方がクリアーに楽しめました。残念ながらそういう地域の方は購入しないほうがよろしいと思います。
 長々と駄文を書き連ねてきましたが、春からは久しぶりに家でゆっくりラジオを楽しもうと思っています。では。

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2007年12月12日 (水)

放送局めぐり-NHK広島放送局

 広島市に行くとき、どうしてもここは行ってみたい、と思う所がありました。それはNHK広島放送局です。NHK広島はかつて「広島中央放送局」と呼ばれ、中国地方の基幹局の役割を担っており、それは現在も変わっていません。そしてこの局は、世界で最初に核兵器による大損害を受けた放送局でもあります。
 私がここへ行きたいと思ったのは、

Book この「幻の声 NHK広島8月6日(白井久夫著・岩波新書)」を読んだからです。
 内容は、白井氏がかつてNHK勤務だった際、ラジオ番組の製作で原爆投下直後の広島放送局のラジオから、助けを求める女性の声を聞いた、という投書を受たことをきっかけに、ドキュメント番組取材の一環として、当時の広島放送局の様子を取材したものをベースに、戦時下の放送体制・防空体制まで掘り下げて考察したルポルタージュです。ただ、取材時期が1975(昭和50)年ともう30年前であり(岩波からの出版は1992(平成4)年)、今はどうなっているのか興味があって行って来ました。

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 広島放送局は1928(昭和3)年に開局し、当時の局舎は1960(昭和35)年まで、当時の地名「広島市上流川町乙65番地」にありました。現在この場所は「中区幟町」と地名が変わり、放送局のあった場所は幟町小学校の隣、「福屋食品館」というお店になっています。

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 「幻の声」によれば、放送局の建物は局舎移転(中区大手町に移転)後、福屋デパートの倉庫などで使われていたそうですが、写真にもあるように、老朽化のため1997(平成9)年に改築され、今はお店の横にある写真のレリーフだけが歴史を物語っています。

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(平和資料館に展示されていた広島放送局前の惨状を伝える絵)

 「幻の声」、またこの絵にもあるように、被爆当時の放送局は爆心地から約1km、被爆者の総死亡率90%のエリア内にあったため、局舎内外で、局関係者・一般市民の別なく多くの人が死傷し、放送局のような堅固な建物まで火災が発生するなど、凄惨な状況にあったそうです(放送局舎は後日修復して業務を再開した。その間は約4km離れた原放送所(送信所)から放送していた)。あれから60数年後、現地に立ってみると、かつてここが焼け野原かつ死屍累々だったとは信じられないくらい、きちんと整備された街になっています。

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 現在の放送局は、中区大手町2丁目の平和公園のそばにある、スタバも入ったキレイな高層ビルです。局の一部は一般人も予約なしで入室できる体験コーナー、放送ライブラリーもあります。

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(NHK前にある原爆之碑)

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(NHK前にある時計をイメージしたモニュメント。原爆投下時刻の8時15分を表している)

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(平和資料館に展示されている原爆で破壊されたラジオ受信機) 

この時亡くなられた放送人たちは、現在の放送業界をどう見ているのでしょうか?

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2007年12月 2日 (日)

アンタ、河童を信じるかい・・・?あたいは河童以上に星野さんとジャパンを信じてよかったよ!!

 えー、タイトルはJ-WAVE「グルーブライン」でよく使われているネタを拝借させていただきました(笑)。  

 今、野球が終わりました。球場じゃないのに、家なのに、全力で応援して疲れました・・・。なので、乱文お許しください。  

 さて、台中の球場フェンスをよく見ると、台湾チームへの激励メッセージ「中華隊加油!」と書いてありました。「加油!」とは「がんばれ!」という意味なんですが、最近油の値段がハネ上がっているけど、公式スポンサーの石油会社以上に、私も日本代表に「応援」という名の油(=燃料)をたっぷり「供給」して大きな声と拍手で応援していました。

  「がんばれ、日本!」・・・あ、興奮しすぎて尻からガスも供給してしまった(お下劣!<自分)。  

 本当はビールなどアルコールを用意して見ようと思ったけど、明日は出勤(しかも月初めだからクソ忙しい)なので、ヘタにコーフンしながら飲むと二日酔いになりそうな予感がしたので、ウーロン茶にしておきました。ウーロン茶でも十分コーフンしたので、我ながら正解だと思いました。

いいぞ日本!

ありがとう、星野監督と日本代表選手たち!!

日本マンセー!!!(あれ?)

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2007年10月23日 (火)

沖縄放送局めぐり・FM沖縄

 第5回目は、FM沖縄です。沖縄の放送局はQABを除き、沖縄戦・アメリカ統治時代などの影響で数奇な歴史を辿ってきたところが多く、ここも米国法人による宗教放送局→民間AM局→FM局と、時には政治問題にもなったことがある波乱の歴史をもつ放送局です。

放送概要-本局(局舎は那覇ではなく、浦添市にある。後述)のみ)
エフエム沖縄(JOIU-FM)87.3MHz

(FM沖縄沿革)
1958年 全世界規模で宗教放送を行っている米国法人「極東放送(FEBC)」沖縄放送局として英語放送(中波AM)開始(一部日本語、コールサイン:KSAB)
1959年 日本語放送(中波AM)開始(コールサインKSDX)
1961年 中国語放送(中波AM)開始(コールサインKSBU)、大陸向けに送信出力は100kwで放送(これは在京AMのTBSラジオ、文化放送、ニッポン放送と同じ)
1972年 日本復帰に伴い、中国語放送廃止。特別法(*)により、英語放送は米国法人のまま5年間の継続、日本語放送については、日本法人設立までの仮放送を1年間をそれぞれ認める。英語放送はコールサインJOFF、日本語放送はJOTFに変更

      *「沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律」

      12月、日本法人「財団法人極東放送(日本語放送)」設立
1977年 英語放送廃止
1978年 極東放送、財団法人から株式会社に移行
      11月、周波数変更(1251KHz)
1984年 中波AM局である極東放送廃止。廃止と同時にFM放送局であるエフエム沖縄放送開始
1995年 放送時間が24時間となる
2001年 現社屋が旧社屋の隣に完成

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 放送局の建物は、極東放送の時代から那覇ではなく、隣の浦添市小湾にあります。そばには広大な敷地を持つ米軍のキャンプキンザーがあり、あたりには独特の雰囲気があります。

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 沖縄が日本に復帰する際、当時宗教放送局であった極東放送の存続について、日本の国会でも大きな議論になりました(日本の法律では、宗教放送局の設置は認められていない)。またその過程で、同局と米軍心理作戦部隊との関係も取りざたされました。かつてTBS「ニューズコープ」のキャスターであり、後年は参議院議員も務めた田英夫(でん・ひでお)氏の著作「真実とはなにか」では、両者の関係の端緒を電話帳から発見したエピソードが載っていました(米軍の電話帳にある心理作戦部隊の電話番号と、極東放送の代表番号が同じだった)。結局、上の沿革にもあるとおり、中国語放送は廃止、残りの放送言語については条件付きで存続、という「政治的決着」がはかられました。

 1978年から廃止まで、1251KHzで放送されていましたが、東京(関東)では、ニッポン放送(1242KHz)の一つ上の周波数(AM放送は9KHz間隔)になります。受信については、かつて同じ周波数にソ連のモスクワ放送(国名・局名は当時)が、ウラジオストクから日本に送信アンテナを向けて、1500kwという大電力で放送していましたので、遠距離でかつ小電力の極東放送は東京では受信不可能の「幻の放送局」でした。まあ受信困難という点では、同局に限らずRBCやROKも同じでしたが・・・(ROKについては1度だけ、夜中の3時の放送終了アナウンスを辛うじて東京で聞けたことがあった)。
 結局、AM放送は廃止となり、私にとっては本当に「幻」となってしまいました。

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 これは南風原町にあるFM沖縄送信所。沖縄県立開邦高校(進学校らしい)近くにあります。が、公園墓地の中にあり、周りはお墓だらけです。

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 これは前回のROKと同じ時期に、FM沖縄に受信報告を送った際に入手した受信証。「いつも心は南向き」のキャッチフレーズはかなり前から使われています。モデルのお姉さんはスタイルもいいですが、可愛いっすねぇ。しかし、約20年前の受信証だから、この人は今はもういい御歳になってるんだろうなあ・・・なんて言ってはいけません(笑)。

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