高千穂鉄道、きょう全線廃線
まずは西日本新聞の記事から。
(引用ここから)
「高千穂鉄道 1月6日解散決議へ 12月28日全線廃線」
宮崎県北部のローカル鉄道・高千穂線を経営していた第三セクター「高千穂鉄道」(同県高千穂町、TR)は20日開いた取締役会で、来年1月6日の臨時株主総会に会社の解散決議を諮ることを決めた。今月28日には、国への槙峰‐高千穂間の廃止届が確定して全線廃線となり、73年の歴史に幕を閉じることから、会社の清算手続きを進める。同線は2005年9月の台風被害で全線不通となり、TRは同年12月に経営断念を決めていた。
(中略)
同線存続をめぐっては、高千穂町観光協会などが2006年3月に民間会社を設立し、運行再開を模索。募金活動を展開するなどしたが、開業資金は確保できず、国から鉄道事業の許可を得るめどが立たなくなり、廃線を回避できなかった。
(中略)
鉄道事業法に基づき、路線廃止の1年前に国に届け出る廃止届は、06年9月に延岡‐槙峰間約29キロ(既に廃止確定)、07年12月に今回の槙峰‐高千穂間約21キロ分を提出していた。
=2008/12/21付 西日本新聞朝刊=
(引用おわり)
ワタシももうかなり前ですが、JR周遊券で九州旅行したとき、これ乗って高千穂行ったことがあります(ただし、同鉄道は周遊券の範囲外なので、乗車は別途料金)。
(在りし日の高千穂鉄道車両=延岡駅にて)
車窓の景色は絶景でした。しかしその時から高千穂行くには鉄道より路線バスのほうが賑わってましたので、存続大丈夫なのか?とは思っていましたが、台風被害が原因とはいえ結局幕を閉じることになってしまいました。
あのときはどうもお世話になりました>高千穂鉄道。
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