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2008年11月23日 (日)

優勝への「のぞみ」かなわず・・・JR東海(社会人野球)

 13日から京セラドーム大阪で開催されている、第35回社会人野球日本選手権大会の決勝戦が23日行われ、昨年優勝のトヨタ自動車が同じ愛知勢のJR東海を4-2で破り、2年連続日本一を達成した。
 4回まで両軍無得点だった5回裏、JR東海が青山選手の2点適時打で先制したものの、JRの先発川野投手がトヨタの4番指名打者の田中選手に逆転3点本塁打を許し、9回表にも追加点を奪われて試合を決した。トヨタの先発・大谷投手は5回の適時打による失点のほかは走者を出しながらも要所を締めて完投勝利した。

(詳細は日本野球連盟の公式サイトhttp://www.jaba.or.jp/参照)

Photo
(会場の京セラドーム大阪-昨年の34回大会のとき、現地で撮影)

 社会人(クラブチーム含む)野球の真の日本一チームを決める大会で、初優勝を目指したJR東海チーム、残念でした。前日の準決勝対新日本石油ENEOS戦ではあの田澤投手から決勝点をあげて決勝進出しただけに、そのままの勢いで突っ走るかと思ったんですが・・・。

 さて、JR・旧国鉄と野球といえば、有名どころではプロ野球の「国鉄スワローズ(現:東京ヤクルト)」がありますが、その他にも鉄道管理局単位によるチームが全国各地にあり、分割民営化後も各地域会社のチームとして存続しています。今回の大会ではJR東海の他に、JR東日本(準々決勝敗退)・JR九州(準々決勝敗退、ちなみにその時の相手は今回準優勝のJR東海)・JR東日本東北・JR四国・JR北海道(それぞれ1回戦敗退)と、6チーム参加しています。

 社会人野球だけでなく企業スポーツは、その時代の景気や会社の方針で存続が左右されることが多く、現在また経済状況が怪しくなってきましたが、今後もがんばってほしいものです。

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